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器の大きい人、器の小さい人 [目指せ積ん読ゼロ]



久しぶりに、中谷さんの本を購入しました。2ページずつまとまっていて、
なおかつ字も少なめなのであっという間に読んでしまいました。
一言で言うなら、大人に近づくためには、まだまだだなぁと感じさせられました。
読んでる中で、そういえば尊敬できる上司がやってたなぁって言うものがあったりと、
さらっと読んでいる中でも、気づきが多い本です。
オススメです!

器の大きい人、器の小さい人

器の大きい人、器の小さい人

  • 作者: 中谷彰宏
  • 出版社/メーカー: ぱる出版
  • 発売日: 2015/02/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




ぼくらの真実 [目指せ積ん読ゼロ]



ここ数年、大好きな青山さんの本です。
最近、日本という国や、日本人というアイデンティについてよく考えます。
私の場合は、そのきっかけが外国に行く機会が増えたことによってだと感じますが、
国や人のことってとても奥深い。歴史、哲学、宗教なんかが複雑に絡み合っていて、
一言では説明できないけど、どんどん興味がわいてくるように感じます。
具体的に何が、どーなのっていう説明はできませんが、いろいろ考えたくなる本です。

ぼくらの真実

ぼくらの真実

  • 作者: 青山 繁晴
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2014/12/27
  • メディア: 単行本



ぼくらの真実 (扶桑社BOOKS)

ぼくらの真実 (扶桑社BOOKS)

  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2014/12/25
  • メディア: Kindle版




政の哲学 [目指せ積ん読ゼロ]


『政の哲学』
最近、よく見る動画で何回か出演されているのを拝見していた方の本を
買ってみました。一言で言うならこの本はこれまでの考え方を取り払って、
まったく違った考えを教えてくれる本です。学校での教育でも、巷のニュースや政治でも
民主主義が一番すばらしいみたいな事って、誰しもが否定しない共通な事実のようになってますが、
それが違うなんて考えたこと今までありませんでした。他にも、2500年も前の哲学者が考えたことが
時代を超えて今を予言しているようなことって、物事の摂理って面白いような恐ろしいような・・・・
これまでの見方を、俯瞰して、違う方向から考えてみること、オススメします。
政(まつりごと)の哲学 (SEIRINDO BOOKS)

政(まつりごと)の哲学 (SEIRINDO BOOKS)

  • 作者: 藤井 聡
  • 出版社/メーカー: 青林堂
  • 発売日: 2014/05/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)













理想のパートナーを見つける為にしておきたい17のこと [目指せ積ん読ゼロ]



興味のある本を買っては、やはり積ん読になってしまっている私ですが、
今年も残すところあと一ヶ月となり、年末になってやばいと再認識し、積み上げた本に
手を出す今日この頃ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
タイトルのとおり、良きパートナーを見つけるためには、という命題??について
こま切れにわかりやすく書いてあるこの本、一言で言えば、”暗いと不平を言うよりも、
進んで明かりをつけましょう”とどこかで聞いたことのある言葉そのものです。
自分と会う人間が居そうな所にくり出す、恋人は欲しいけど、なかなか自分からは・・・
よくわかります。でも、四の五の言わずにとりあえず行ってみなさいとうような気持ちを
感じる本です。あっという間に読めるので試してみては??


理想のパートナーを見つけるためにしておきたい17のこと (だいわ文庫)

理想のパートナーを見つけるためにしておきたい17のこと (だいわ文庫)

  • 作者: 本田 健
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2014/11/12
  • メディア: 文庫






もしも日本が消えたなら [目指せ積ん読ゼロ]



突然外国人が現れて、日本のすばらしいところを教えてくれと聞かれたら何個答えられるだろう?
一言で言うとこの本、そんな質問に答えてくれる本だと思います。なかなかいい事を表立って表現するというのは日本文化ではないところもあるとは思いますが、それにしても日本が世界と比べてすばらしいところや、世界に対してどのような貢献をしているかということは学校ですら教わった事がないと思う。よく、グローバルという言葉を聞くが、自分の国の事を知らないことを外に出て初めて気づかされるというのはちょっと悲しいと思う。外に出て行くといことは、いろいろな国の方とコミュニケーションをとることにもなるが、そのときに自分の国についてしっかり話ができるということは非常に大切なことであると思う。今後外に出て行く日本人がますます増えていく中で、自分のアイデンティティというものを改めて認識していく機会が増えればと思う。お勧めの本です。
もしも日本が消えたなら 世界を支える日本のチカラ

もしも日本が消えたなら 世界を支える日本のチカラ

  • 作者: 烏丸 千
  • 出版社/メーカー: 泰文堂
  • 発売日: 2013/11/25
  • メディア: 単行本







韓国とかかわるな! [目指せ積ん読ゼロ]



最近チャンネル登録している動画で本を発売するとのこと。
つい買ってしまいました。この本一言で言うと・・・・・・
んまぁ読んでみてください。動画でもいいですね。

韓国とかかわるな!韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則

韓国とかかわるな!韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則

  • 作者: 某国のイージス
  • 出版社/メーカー: アイバス出版
  • 発売日: 2014/05/24
  • メディア: 単行本



韓国とかかわるな!韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則

韓国とかかわるな!韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則

  • 作者: 某国のイージス
  • 出版社/メーカー: アイバス出版
  • 発売日: 2014/05/24
  • メディア: 単行本









タグ:韓国 反日 嫌韓

極める人ほどあきっぽい [目指せ積ん読ゼロ]


趣味でも、勉強でも、仕事でも分からないことが分かるようになることって、とても気持ちがいいと感じてしまいます。その反面、分かってしまうと途端に面白くなくなり、また新しいテーマを探してしまうということで、常日頃から飽きっぽい性格であると反省しますが、”飽きっぽい”というキーワードでこの本を手に取りました。一言で言うならこの本、常に新しい事にチャレンジすること、なおかつリスクは考えすぎず突き進むことの大切さを語っています。学生を終え、就職してこれから定年まで・・・・一般的な日本のスタイルであると思いますし、安定・安心という観点ではこれ以上のものはないと思います。ましてや、自分以外に大切な家族があればなおのことです。これまで、その様な社会で、組織一眼となって取り組むスタイルの日本企業は数多くの実績を残してきたことは間違いないと思います。自動車にしかり、電化製品にしかり、品質や加工技術の追求を日本人らしく緻密に行ってきました。これまでは、これができたらいいな~というテーマがあり、それをいかに実現するかが大切であり、現在私たちの生活はそれらの穏健を受け、不便を感じることが少なくなりました。しかし、これからの時代(すでに到達しておりますが)に求められるものは、今ある”何か”と関係なさそうな”何か”を結びつけた新しい価値を見出すこと=イノベーションを起こすこと。それができないと企業も生き残れないと思います。そのような時代の中で、いろいろなバックグランドを持った人間同士がアイデアを持ち寄り・深めていくことが非常に重要だと感じます。グローバルという言葉だけが先行し、外国というと日本人からは遠い存在だと感じがちです。もちろん島国で独自の文化を作り上げてきたこともあり、敷居が高いと感じるのは仕方がありませんが、これまでの”技術の日本”だけでは生き残っていけず、日本人自身が日本人のよいところも活かしながら多様性を積極的に取り入れていく必要があるのではないかと感じさせられました。オススメの一冊です。
極めるひとほどあきっぽい

極めるひとほどあきっぽい

  • 作者: 窪田 良
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2013/05/23
  • メディア: 単行本



極めるひとほどあきっぽい

極めるひとほどあきっぽい

  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2013/05/27
  • メディア: Kindle版



韓国は日本人がつくった [目指せ積ん読ゼロ]


歴史っていう教科を小中学校で習った記憶の中で、なぜかいつも近現代史って3学期で時間がないからあとは読んでおいて~なんて言われてきた気がするのは私だけでしょうか?いまいち、第一次大戦や太平洋戦争の細かな内容って理解が薄い気がする中で、この本、一言で言えばそんな歴史を勉強させてくれる本です。タイトルが韓国なのになんで?っと感じるかもしれませんが、隣国としてそれだけ関係が深かったし、多くの出来事の背景にとても関連しているからなのだと思います。歴史は見方によって捉え方が異なるのは当たり前だと思いますが、いろいろな事実に基づいた歴史というものは日本人としてしっかり勉強するべきだと思います。特に、近代史は調べれば調べるほど、自分たちが持っている日本のイメージと異なる事に最近気づきます。ちょっと難しい漢字が多いですが、チャレンジをおすすめします。
韓国は日本人がつくった (徳間文庫)

韓国は日本人がつくった (徳間文庫)

  • 作者: 黄文雄
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2012/10/05
  • メディア: 文庫



韓国は日本人がつくった (徳間文庫)

韓国は日本人がつくった (徳間文庫)

  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2012/10/15
  • メディア: Kindle版



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リッチな人だけが知っている宇宙法則 [目指せ積ん読ゼロ]


一般的に世間で成功したと言われている方の本を読むと結構同じようなことが書いてあるなって感じることがあります。あたりまえなことって分かっていてもなかなかできないものなんだなってその度に感じます。この本、一言で言えば幸せに生きることって自分の好きなことをする、人の喜ぶことをしてあげる、いい行いをするっていう一見あたりまえな事を筆者の独自の宇宙からのギフトという視点から書いています。それをしたらいつどのくらい幸せになるか?なんて定量的に表現できるわけないと思いますが、大切な事を実施していくことで確実に自分であったり、周囲の人や、環境が変化していった経験などをもとにわかりやすく説明しています。社会は人と人とのつながりで出来ているから、ポジティブな行いというのは自分が思っている以上に、自分にかえってきているという事。なかなか、目に見えて定量的に表現できないモノって気づかなかったりしますが、本当はとても大切な事でなんだなぁ~って再認識です。理屈っぽくなく読みやすい本です。
お金、愛、最高の人生 リッチな人だけが知っている宇宙法則

お金、愛、最高の人生 リッチな人だけが知っている宇宙法則

  • 作者: Keiko
  • 出版社/メーカー: 大和出版
  • 発売日: 2014/04/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)









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世界中のエリートの働き方を一冊にまとめてみた [目指せ積ん読ゼロ]

金融業界って全く縁の無い私ですが、ちょっと気になったので買ってみたこの本。
一言で言えば、巷では驚く程のお金が動いているということ。一人の人間が会社につとめて桁違いのお金を稼ぎ出しているのは本当にびっくり(°д°)。別にそれは、誰も悪い事をしているわけではなく、それだけのお金が行き交う市場があって、そこで需要に対する供給が行われているということ。よく、コンサルティングという言葉を聞きますが、会社を立て直すために有名なコンサルティング会社に依頼するケースがあるようです。要は、いろいろ調べてこんなふうにするといいですよ~という助言をするような形だと思いますが、その金額が半端ない。もし、自分が弱小コンサルティング会社を作って、同じように人員をかけて、提案資料を作るとしたら、それにかかる費用って大手とたいして変わらないはず。ところが、目がまん丸くなるようなお金が飛び交う。これってやっぱりブランドなんだなぁ~って思いましたね。もちろん、世界中から優秀な人材が集まってるので素晴らしい提案ができるはずです。ただ、物理的な価値に慣れている自分は、定量的に表現できない価値でのビジネスって凄まじいと感じました。もちろん激務ではあるみたいですが、社員は転職を繰り返しキャリアを磨いていく欧米のスタイルみたいです。興味あれば是非!












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